葉酸サプリは脳の機能を改善する

葉酸サプリは脳の機能を改善する

 

 

葉酸は胎児の正常な発育のために欠かせないビタミンですが、他にも色々な働きを持っています。貧血を予防する効果は昔から知られていますが、実は動脈硬化の予防や、脳の機能を改善し、認知症を予防する効果もあるのです。

 

葉酸が動脈硬化の予防や脳機能の改善に働く際に深く関わる物質が、ホモシステインです。これは体内のアミノ酸代謝過程の途中で生まれるアミノ酸ですが、ホモシステインの血中濃度が上がると、血液が凝固しやすくなったり、血管壁に悪影響があり、血流が悪くなります。脳の血流が悪くなれば、脳の機能にもよくないですね。

 

また、ホモシステインは血中で自ら酸化してしまう性質を持っています。ホモシステインが自己酸化を起こすと、体内のコラーゲン生成にも影響し、コラーゲンのしなやかさが失われてしまうとも言われています。

 

葉酸は、ビタミンB12と一緒になって、このホモシステインをメチオニンに変えるという次の代謝過程を促進します。メチオニンは肝機能を高めたりアレルギーを緩和したり老化防止にも役立つ物質です。また、葉酸は脳の神経の修復にもかかわっているので、葉酸が不足しないようにしていると記憶力や集中力も高まると言われています。

 

一方、認知症の原因はβ−アミロイドという物質ですが、血中のホモシステイン濃度が高くなると、このβ−アミロイドの働きを活発にしてしまいます。実際、葉酸不足の人が認知症にかかるリスクが大きいことが、様々な研究で明らかにされてきています。

 

葉酸は、ホウレンソウ、ブロッコリーなどの緑の野菜や、レバー、納豆等に多く含まれていますが、水溶性のビタミンでまた比較的熱に弱いため、食事から摂るときには半分くらいになってしまうことも。それでなくても現代人は忙しくて、野菜不足になりがちですし、あまり台所に立てなくなってしまったお年寄りも多いでしょう。そんな時には、葉酸サプリを活用すると便利です。ただ、サプリで葉酸を摂るときには、摂りすぎに注意し、決められた量を守って飲むようにしましょう。

 

 


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